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レーザーテック株式会社

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半導体製造に必要不可欠な検査・測定装置を開発・販売

1960年、X線テレビの開発会社として創業しました。現在は、半導体製造に必要不可欠な検査・測定装置を開発・販売する半導体検査装置メーカーです。液晶パネルの検査装置なども手がけています。売上高の7割強は半導体関連です。2013年に東京証券取引所1部に上場しています。

世界初のLSIフォトマスク欠陥検査装置

半導体の製造工程で用いる、LSIフォトマスク自動欠陥検査装置を世界で初めて開発しました。半導体産業に品質向上と原価低減に大きな革命を起こし、世界から大きく注目を集めました。この装置が事業の礎となり、今日まで優れた光応用技術をコアとして画期的な製品を継続的に生み出しています。

「世の中にないものを作る」で世界シェア100%の製品

「世の中にないものをつくり、世の中のためになるものをつくる」という経営理念のもと、グローバルニッチトップ戦略を掲げ、マスクブランクス欠陥検査装置で世界シェア100%、フォトマスク欠陥検査装置で世界シェア75%と、グローバル規模でトップポジションを確立しています。また、この2つをコア技術として開発した半導体ウェハ向け検査装置やパワーデバイス向けSiC検査装置などでも高いシェアを獲得しています。

 
現在シェア100%のマスクブランクス欠陥検査装置も元々は日立ハイテクノロジーズなどが有力企業でした。ところが、後発のレーザーテック社が既存製品を上回る検査感度の対応製品を投入したことで一気にシェアを獲得しました。さらに日立ハイテクノロジーズが撤退したことシェア100%を獲得するに至りました。

研究開発型ファブライト戦略

売上の10%を研究開発に投じ、全従業員の6割強がエンジニアという研究開発にウェイトを置いた経営を行っています。設計から開発・試作までは自社で行って、量産工程は委託するファブライト体制をとり、固定費を抑制しながら、その分経営資源を研究開発に集中させることで、他にないオンリーワンの製品を生み出すことに成功してきました。


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