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三井倉庫ホールディングス

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今回は、東京都港区に本店を置く三井グループの物流持株会社である三井倉庫ホールディングスについてご紹介していきます。三井倉庫ホールディングスは、倉庫事業だけでなく、港湾運送事業や不動産賃貸事業なども展開しています。

三井倉庫ホールディングスの沿革

1909年、三井銀行倉庫部から三井倉庫が独立して東神倉庫株式会社として設立。

1942年、商号を三井倉庫株式会社に変更。

1950年、東京証券取引所に株式を上場。

2001年、九州支社を三井倉庫九州株式会社として分社。

2012年三洋電機ロジスティクスを買収し、三井倉庫ロジスティクスに社名を変更。TASエクスプレスの株式を取得して三井倉庫エアカーゴを統合し、三井倉庫エクスプレスとして発足。

2014年、三井倉庫ホールディングス(旧三井倉庫株式会社より社名変更)を持株会社とする持株会社制に移行。三井倉庫、三井倉庫ビジネストラストを新設分割により設立。

2015年、ソニーサプライチェーンソリューション株式会社のロジスティクス事業を三井倉庫ホールディングス(株)とソニー(株)の合弁会社(社名は三井倉庫サプライチェーンソリューション株式会社)に移管。

2015年、三井倉庫トランスポート設立。同社が、大阪に本社を置く丸協運輸(株)・愛媛に本社を置く丸協運輸(株)など4社の全株式を取得し、連結子会社した。

2017年、三井倉庫ビジネストラストを吸収合併し、三井倉庫へ統合。

三井倉庫ホールディングスの概要

三井倉庫ホールディングスの子会社としては、三井倉庫株式会社(倉庫保管・港湾運送・海外物流サービスなど)、三井倉庫エクスプレス株式会社(複合一環輸送・航空貨物など)、三井倉庫ロジスティックス株式会社(サードパーティロジスティクス)、三井倉庫サプライチェーンソリューション株式会社(サプライチェーンマネージメント支援)、三井倉庫トランスポート株式会社(陸上貨物輸送)などがあります。

三井倉庫ホールディングスが提供するサービスの分野としては、医療・医療機器、自動車関連、航空宇宙関連、小売・卸・日用雑貨、家具・家電、繊維・衣料、産業資材・化学品、食品、大型設備・機械、金融機関、生命保険・損害保険、教育、通販、エレクトロニクス関連、船舶登録などがあり、これらの分野について、グローバルに展開する三井倉庫ホールディングスの総合力を活かした様々なサービスを提供しています。


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