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ホンモノストーリー 第8回 くにさき七島藺

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ホンモノストーリー 「GIインタビュー」

JapanMade事務局のホンモノストーリーとは、メーカー、生産者だけが語れるホンモノのストーリーを短い動画にして、ホンモノの価値を証明するものです。ホンモノストーリー「GI インタビュー」は、農林水産省が認めた基準をクリアした日本の様々な地域の特産品をブランドとして守る、GI 企業のインタビューを通して、ホンモノならではのストーリーをまとめたものです。

ホンモノストーリー「GIインタビュー」第8回は、“くにさき七島藺”は江戸初期から360年の歴史があり、大分県国東市産もしくは杵築市産の七島藺のことです。“くにさき七島藺表”は、これを原料として織り上げられた敷物で、一般的な畳表と比べて、自然な風合いがあり、5~6倍の強度と2倍以上の耐焦性を持つという特徴があります。

日本の畳文化を受け継ぐ希少な逸品

360年の歴史を持つ七島藺

現実的に不可能と言われたところからの再興

くにさき七島藺振興会の事務局 細田 利彦 様

ホンモノストーリーを語っていただきました

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知財を守るGI「地理的表示」

地理的表示(GI)地理的表示は、「夕張メロン」、「神戸ビーフ」などのように生産地と食品を結びつけたブランド名称のことで、名称自体が知財として保護されています。日欧EPAでは、日本側で 48産品を高いレベルで保護すべきGIとして指定しています。日本政府は、民間企業に委託し、国内で不正な使い方をされていないかを調査しており、新開例が発見されれば、注意が促されます。欧州側も日本のGIの侵害例を調べ、協定発行後3年以内にお互いの状況を確認し、7年以内に双方のGI侵害例ゼロを目標に掲げています。


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